トミカ トイザらス オリジナル ランボルギーニ アヴェンタドール ナツィオナーレデザイン仕様
今回は
トミカ トイザらス オリジナル ランボルギーニ アヴェンタドール ナツィオナーレデザイン仕様
の紹介です。
- 発売元
- 発売日 2021年1月1日(金)
- モデル ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4 ナツィオナーレ (2014)
- スケール 1/68
- 生産国 ベトナム
- 価格 770円(税込)
- ギミック タイヤ回転、サスペンション上下
このトミカのモデルとなったモデルは、2014年の北京モーターショーでランボルギーニを自分だけの1台に仕上げられる「アド・ペルソナム」と呼ばれるプログラムでカスタマイズしたモデルである「アヴェンタドール・ナツィオナーレ」です。
同車は当時最新のアド・ペルソナムを使用して制作しており、ボディーカラーは「ビアンコ・オパリス」という光を高反射する色です。車体中央にはイタリア国旗を模したストライプを設置しています。その他にも様々なカスタマイズが施されています。
アド・ペルソナムといえば、ランボルギーニは2020年にNYに次いで2拠点目となるアド・ペルソナム専用スタジオの「THE LOUNGE TOKYO」を六本木にオープンしています。それでは詳しく見ていきたいと思います。
サイド
反射度が高いホワイトで塗装されており、しっかり再現しているのがわかります。実車ではクリアエンジンボンネットにカスタマイズされていることもあり、クリアパーツも透明度が高いですね。
フロント
3色のストライプが際立っていいですね!
リア
底面には
- TOMICA
- K20
- ©TOMY
- 2012
- NO.87
- S=68
- LAMBORGHINI AVENTADOR LP700-4
- MADE IN VIETNAM
と記載されています。
今回は以上です。ご覧いただきありがとうございます。
トミカ AEON NO.55 SUBARU BRZ 覆面パトロールカー仕様
今回は
トミカ AEON NO.55 SUBARU BRZ 覆面パトロールカー仕様
の紹介です。
このBRZの覆面パトロールカーは実在しないものです。このボデーからのホワイトは凄い発色が良く白さが際立ってカッコいいです。
サイド
フロント
リア
ここ最近のスバルのパトカーと一緒に
そういえば埼玉県警がWRX S4のスバルブルーの覆面パトロールカーを導入しましたね。写真の右側のWRXもS4なのでほぼ同じと言っていいでしょう!左のWRX STI Type S のパトロールカーはAEON限定のものになります。下にリンクを貼っておいたので是非そちらもご覧ください。
スバルブルーバージョンが登場が期待されますね。今回は以上ですご覧いただきありがとうございます。
トミカ TCNオリジナル カルソニックチームインパル レーシングトラック
今回は
トミカ TCNオリジナル カルソニックチームインパル レーシングトラック
の紹介です。
- 発売元 タカラトミー
- 発売日 2021年3月27日(土)
- モデル カルソニックチームインパル レーシングトラック(UDトラック クオン)
- スケール
- 生産国 ベトナム
- 価格 770円(税込)
- ギミック タイヤ回転
元レーシングドライバーの星野 一義が代表を務めるカルソニックチームインパルのレーシングトラックになります。同チームはSUPER GT GT500クラスでGT-Rを走らせたりしていますね!他にもSUPER Formulaなどにも参戦しています。それでは詳しく見ていきたいと思います。
サイド
フロント
リア
底面
と記載されています。
今回は以上です。ご覧いただきありがとうございます。
Audi Sport ABT Schaeffler No.66 Winner Berlin ePrix Formula E Season 4 ダニエル アプト(2017-2018)
今回は
Audi Sport ABT Schaeffler No.66 Winner Berlin ePrix Formula E Season 4 ダニエル アプト(2017-2018)
の紹介です。
- 発売元 spark
- 発売日 2019年5月
- モデル 2018年 Formula E シーズン4 第9戦ベルリンePrix 優勝 Audi Sport ABT Schaeffler No.66 ダニエル アプト
- スケール 1/43
- 生産国 中国
- 価格 7700円
このミニカーは Formula E シーズン4 第9戦ベルリンePrix 優勝でFE初年度から参戦していたAudi Sport ABT Schaefflerのドライバーであるダニエル アプトの優勝モデルです。
マシンはFE第一世代のSpark-Renault SRT_01E と呼ばれるものでシャーシは全車共通ののものを使い、それ以外の電気モーター、インバーター、ギアボックス、および冷却システムはAudiでの開発のものを使用しました。
それでは詳しく見ていきたいと思います。
サイド
フロント
リア
タイヤ
フォーミュラE公式タイヤ MICHELIN PILOT SPORT EVは、ドライコンディションでもウェットコンディションでも等しく使用されるという、トップカテゴリーのレーシングタイヤとしては画期的な存在です。ドライのみならずウェットにおいても高い性能が求められることから、十分な排水性能を確保するためにフォーミュラE用MICHELIN PILOT SPORT EVはトレッドパターンを持っています。つまり、溝付きのレーシングタイヤであるわけですが、そのままドライコンディションで使用しても強力なグリップ力を発揮するという極めて懐の深いタイヤとなっています。
コックピット
リアウィング
ドライバー
底面
今回は以上ですご覧いただきありがとうございます。
kurumazukinogen.hatenablog.com
アウディ公式ミニカー Audi Collection(アウディコレクション)Audi R8 LMS GT2, black/yellow, 1:43
今回は
アウディ公式ミニカー Audi Collection Audi R8 LMS GT2, black/yellow, 1:43
の紹介です。
- スケール 1/43
- 生産国 不明(spark製かな?)
- 価格 13,200(税込) Audi Collection
- ギミック タイヤ回転
今回はAudiカスタマーレーシングプログラムのR8 LMS の中で最パワフルな640馬力を発揮するAudi R8 LMS GT2の紹介です。この車両はGT3規格の高性能化が進みドライブが難しくなる中、アマチュア・ジェントルマンドライバーがレースに出場しやすいように設立されたSRO GT2規格に則ったもので、Audi R8スパイダーV10パフォーマンスクワトロがベース車両となっています。
実車のスペックは
- 市販車と55%パーツを共有
- エンジン 5.2リッターV10 自然吸気エンジン
- 馬力 640馬力(ベース車より20馬力up)
- トランスミッション パドルシフト付き7速Sトロニック
- トルク 550Nm
- 駆動方式 後輪駆動
- パワーウェイトレシオ 2.1kg / hp
- 価格 4100万円(日本円換算)
となっています。このマシンは誰でも購入することが出来るそうです。
サイド
フロントはマッドブラック、リアはナルドグレーがベースのカラーリングになっています。そこにイエローの差し色が入って力強く見えますね!
見えずらいですが、ルーフにはシュノーケルが取り付けられています。
フロント
ボンネットの下にはクアトロスポーツからインスパイアされた3つのエアスクープがデザインされてます。その下には大型の開口部が存在感を放っています。
リア
イエローのラインでリアスポイラーを強調しています。フォーリンクスはブラックアウトして統一感を出しています。
グリルの右側にはエアジャッキのためのエア挿入口があります。
斜め前から
リアウィングは逆スワン型のものが装着されています。
R8スパイダーがベースだけあってエンジン回りはすっきりしていますね
底面
特に何も再現されていません。制作会社を知りたかったのですが知ることが出来ず残念です。2020年あたりからAudi collectionのモデルカーから外箱や土台のデザインが変わりましたよね。
エアインテークの再現が甘く残念です
パッケージ裏
今回は以上です。ご覧頂きありがとうございます。歴代のR8の紹介もしています。是非ご覧ください!
kurumazukinogen.hatenablog.com