ネパール大統領専用車両
本日はネパールに出張した際にネパール大統領専用車両を見かけたので簡単に紹介したいと思います。

ネパール大統領とは
まず、ネパールの大統領ついてです。ネパールには「大統領」と「首相」の両方が存在します。大統領は国家元首であり、主に儀礼的な権限を持っており、大統領は連邦議会と州議会の議員によって選出されます。一方首相は政府の長として実権を持っています。首相は政党及び連立パートナーと協議の上、内閣を選出します。つまりネパール大統領は政治的な実権を持っていない、儀礼的な国家元首なのです。
ネパールは現在、連邦共和制をとっていますがその歴史は浅く、2008年に王政が廃止以降になってからのことです。ネパールの政治体制は深いです…調べてみて下さい。
本ブログ執筆時(2026年2月)の大統領はラムチャンドラ・ポーデル氏(任期2023年3月~)で、今回紹介する大統領専用車は同氏在任時(2025年8月30日)のものになります。
ネパール大統領車列に遭遇
2025年8月30日私はネパールはバグマティ州バクタプル郡にあるバクタプルのダルバール広場(世界遺産)に訪れた時でした。時同じくして大統領は世界遺産に登録されているバクタプル・ダルバール地区、五重塔のある寺院、タウマディのアーカシュ・バイラヴ地区を視察中でした。大統領は毎月公共の場を訪問するキャンペーンを実施しており、今回の訪問もその一環とのことです。

私がダルバール広場に到着した時点で青い制服を着用した警察やスーツを着用したSPがウロウロしてました。バクタプルのダルバール広場はマッラ王朝(12~15世紀)の首都の中心部です。当時最高の技術で建設された建物の美しさは現在も色あせません。

そろそろ本題に入ります。ダルバール広場の奥の広場には警察と警護車両が待機していました。色々な方が車を撮影しても規制する様子がなかったので私も何枚か撮らさせて頂きました。



それぞれ、詳しく見ていきたいと思います。

まず、右がトヨタ ハイエースをベースとした救急車。左がTata Safari Stormeの警護車です。ネパール政府所有の車両には赤い文字の白いナンバープレートが装着されます。
ちなみに町中で走っている救急車はTATAやマヒンドラのSUVがほとんどでハイエスーを用いた救急車は走っていませんでした。

次に日産のパトロール。車体右側に黒い布で覆われた旗が取り付けられています。またネパールの国章ナンバープレートの上に赤字のナンバープレートが取り付けられています。大統領専用車にはネパールの国章が取り付けられるとのことなので、予備の大統領専用車だと思われます。フロントガラスの反射が普通なので防弾車両ではないのでしょうか?

KiaのSorentoの警護車です。次はお待ちかね大統領専用車です。


車種はフォルクスワーゲンのトゥアレグです。先ほどのサファリ同様、車体右側に黒い布で覆われた旗が取り付けられています。こちらはネパールの国章が露わになっており、一目で大統領専用車両であることが分かります。トゥアレグは5名乗車可能で、ポルシェカイエン、Audi Q7が近しい関係にあります。V6のディーゼルエンジン仕様です。こちらも防弾車ではなさそうです。大統領が乗る車両としては控えめですよね。その理由は後で述べたいと思います。

大統領専用車両の後ろの車両もKiaのSorentoです。大統領専用車両の前後を守るように配置されています。

少し離れた所に待機している車両はマヒンドラのScorpioです。ネパール中の警察が同車両を多用いているようです。

ちなみに大統領視察している付近では、武装した警察が警戒をしていました。
先ほどの大統領の車両が控えめという話ですが、これまで大統領の車列は厳重な警戒のため長い車列を組んで派手な演出をしていました。それが交通障害を一般市民を苦しめるということから、2023年のポーデル氏が大統領就任以降、今回のような控えめなスタイルになったといいます。
これまでの大統領専用車両
これまでの大統領専用車両はメルセデス・ベンツ EクラスW210防弾車、ジャガー XJリムジン
防弾車を用いてきました。
ビディヤ・デビ・バンダリ大統領は6車線の高速道路を空にして走行するなどなかなかなことをしていたみたいです。
おわりに
以上がネパール大統領専用車両についての紹介でした。
2026年2月2日国会図書館に調べ物しに行くときに国会付近に日本国旗とネパール国旗が掲揚されているのをたまたま目撃しました。

ラムチャンドラ・ポーデル・ネパール大統領及び同令夫人が実務訪問賓客として訪日される為です。日本とネパールは外交関係樹立70周年を迎えます。ネパールと多少縁がある身として、両国の関係をさらに深められることができたらな~と思っています。ネパールはいいところです。モモ(ネパールの餃子)を食べにまた訪れたいです!
Audi A8L Horch 1/64 ミニカー
今回は东莞市柯慕玩具有限公司 奥迪(Audi) A8L Horch 1/64の紹介です。

- 中国のミニカーの紹介になります。
- 発売元・・・东莞市柯慕玩具有限公司
- 発売日・・・不明
- モデル・・・奥迪 A8L Horch(2021)中国専売
- スケール・・・1/64
- 生産国・・・中国
- 価格・・・1373円(AilExpressで送料込で1,100円で購入)
- ギミック・・・タイヤ回転
今回は奥迪(中国Audi)のA8L Horchのミニカーの紹介です。
奥迪 A8L Horchは2021年に中国Audiが中国専売で発表した車両になります。ベースのAudi A8はAudiのフラグシップカーで、A8のロングホイールベースがA8Lになります。このA8Lに設定されたのが「Horch」です。
「Horch(ホルヒ)」とはAudiの前身Horch創業者であるアウグスト・ホルヒが設立した自動車メーカで、戦前は高級車として欧州で人気のメーカでした。当時のライバルはダイムラー・ベンツが挙げられます。
ホルヒの853A Sport-Cabrioletの紹介もしています。ご覧下さい。
それではミニカーを見ていきたいと思います。











初めてのAilExpress(中国のショッピングサイト)からの購入で、出来が心配でしたが、とても良い出来でビックリしました。ただ、購入の際は決済情報の入力には注意が必要です。
色々書きたいのですが、修論の提出間近なので、とりあえず以上です。
ご覧頂きありがとうございました。
Audi公式ミニカー Audi collection(アウディコレクション)Audi R8 e-tron 1/43
今回は
Audi公式ミニカー Audi collection(アウディコレクション)Audi R8 e-tron 1/43
の紹介です。

このミニカーのモデルとなったAudiR8e-tronは2015年に発売されたAudi R8の電動モデルです。スペックは以下の通りです。
- 最高出力 340 kW(462馬力)
- パワートレイン
- 最大トルク 920Nm
- 0-100km/h 3.9秒
- 最高速度 210km/hまたは250km/h
- 航続距離 450km
Audi R8 e-tronの歴史
2009年9月 にAudiは、フランクフルト国際モーターショーにおいて完全な電気駆動による高性能スポーツカー、Audi e-tronを初公開しています。
2010年にAudiは、デトロイトモーターショーで、Audi e-tron Spyderを発表しました。このコンセプトカーは、前輪に 64 kW のモーター二基、後輪に221 kW (300 馬力) ツインターボ V6 TDI を搭載するプラグインハイブリットカーです。また、電力だけの走行も可能です。100 km/h は4.4秒、最高速度は 250 km/h になります。
デザインは、Audi R8 LMS カスタマー レースカーとの視覚的かつ機能的なつながりを持っているとのことです。
Audi e-tron Spyder | Audi MediaCenter
そして、2011年9月にAudiはフランクフルトモーターショーでAudi R8 e-tronのプロトタイプを公開しました。そして、2012年後半に少数を販売予定と発表しています。
スペックは、前後輪に4つのモータを搭載。最大出力は313ps、最大トルクは459kgm。0-100km/hが4.8秒、最高速度が200km/h。航続距離は250kmです。
2011年5月にAudiは、R8 e-tronの開発工場であるハイルブロン-ビベラッハ工場を報道陣に公開しています。
Audi R8 e-tron 開発工場を初公開 | Audi Japan Press Center - アウディ
2012年6月にはニュルブルクリンクの北コースで、量産型EVのラップタイムとして新記録となる8分09.099秒を記録しています。
この時点で100km/hが4.6秒、最高速度が250km/hとフランクフルトモーターショー発表時より性能が上がっていることが確認できます。
しかし、2013年になっても航続距離が250kmと短さが改善しないことを受けて販売は中止されます。
そして、2015年に本モデルとなった待望のAudi R8 e-tronが発売されます。しかし、2016年の時点で、購入者が3桁に達しないことから販売中止になります。販売価格が1億1千万ということが響いたのでしょうか。
それでは、ミニカーを見ていきたいと思います。








Audi R8 e-tron 1/43とAudi R8 V10 plus coupé 1/43の比較







トミカNo.13 日産 フェアレディZ NISMO GT500
トミカNo.13 日産 フェアレディZ NISMO GT500
の紹介です。

トミカ トミカ No.13 日産 GT-R NISMO GT500
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発売元 株式会社タカラトミー
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発売日 2022年11月
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モデル Nissan Z GT500 No.230(2022)
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スケール 1/65
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生産国 ヴェトナム
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価格 550円(税込)
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ギミック タイヤ回転、サスペンション上下
本ミニカーのモデルは2022年からSUPER GT GT500クラスに参戦している「Nissan Z GT500」になります。2021年12月に参戦が発表された時のカラーリングの再現がされています。
日産は2021年まで「NISSANNISSAN GT-R NISMO GT500」を使用してSUPER GTに参戦していました。日産の参戦車両変更によりSUPER GTにフェアレディZが15年ぶりに戻ってくることになります。

同カラーリングのZは2022年の東京オートサロンでも公開されました。
それでは詳しく見ていきたいと思います。



No.13 日産 GT-R NISMO GT500とNo.13 日産 フェアレディZ NISMO GT500の比較






今回は以上です。ご覧いただきありがとうございます。




















