トミカ No.74 BMW Z4 (通常版、初回特別仕様)
今回は
トミカ No.74 BMW Z4 (通常版、初回特別仕様)
の紹介です。
- 発売元 タカラトミー
- 発売日 2020年(令和2年)1月18日
- モデル BMW Z4 M40i(2018)(三代目)【公式】BMW Z4 ❘ モデル紹介
- スケール 1/61
- 生産国 ベトナム
- 価格 450円+税
- ギミック タイヤ回転、サスペンション上下、ソフトトップ脱着
公式サイトでは
ルーフが開け放たれる時。それは、ニューBMW Z4によって、ドライビング・プレジャーの限界が解き放れることを意味します。オープン・スタイルとスポーティな資質、すべてに妥協のないクオリティによって、これ以上望みようのない魅力をたたえた至高のロードスター、BMW Z4。強烈なドライビング・ダイナミクスと鮮烈なデザインを融合したこの一台が求めたのはただひとつ。空と道のあいだを颯爽と駆けぬける、果てしない自由。
と表現しています。
そもそもZ4(2018)はトヨタのスープラの兄弟車にあたります。2012年からトヨタとBMWが協力しパワートレイン(直6エンジン)とプラットフォームを共有をするスポーツカーを開発するという計画によって完成されたモデルです。
三代目にあたるこのZ4は今までのZ4より更に力強い姿になって帰ってきました。それでは詳しく見ていきたいと思います。
サイド
シャープなデザインを見事に表現しています。BMWの中で一番好きなデザインです。フロントの力強さとボディのラインの美しさがマッチしていて最高です。
フロント
キドニーグリルの文様をしっかりと再現しています。最近のBMWはグリルを大きくする傾向がありますよね!(中国市場に向けてなんでしょうね…)
リア
Mスポーツのロゴも印刷で再現しています。特に変わった点はないですね。
ソフトトップを外すと内装が見えます。Z4のトミカのソフトトップは他のトミカのソフトトップと違って綺麗にボディに装着できる気がします。
底部
底部には
と示されています。
今回は以上です見て頂きありがとうございます。良かったらスープラの紹介もどうぞ!
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